【名古屋・参加無料】初心者のためのウェブアプリ入門2、データベースとゲームアプリ!?に参加してみた
JavaScriptからXojoまで、ゲームを作りながらデータベースウェブアプリを学習する勉強会
講師:エーサイド技研 村岡義高氏
今回ためになったことを自分の覚書として箇条書きで残そうと思います。
①デバッグパートナー
デバッグパートナーの話しが自分にも共感することがありためになりました。
デバッグパートナーとはベアプログラミングというものと似ている。
質問するために説明したら自己解決しちゃった!という経験が誰しもあると思うけど、その質問相手をテディベアにするのがベアプログラミング。 デバッグパートナーとはそのパートナーをベアでなく何かにするということのようだ。
②プログラムの流派のコメ先
これは、コメントを1行づつ先に書いてから、コメントの下にコードを書いていくというもの。 見返したときにも分かりやすいので良いと思いました。自分自身も試してみようと思います。 例:
if (J.p1stat == 20) {
// 新しいレコードの場合は、自分はプレイヤー1になる
GameSide = 1;
// 取得したゲーム ID を保存する
GameId = J.id;
// 取得したステータスを保存する
GameStatus = J.p1stat;
// タイトル画面を非表示にする
TITLE.style.display = "none";
// 対戦相手の名前表示を非表示にする
OPPONENT.style.display = "none";
// (前の対戦結果の)結果表示を非表示にする
RESULT.style.display = "none";
// 「対戦相手待ち」を表示する
WAITING.style.display = "block";
// 対戦待ちなので、1000 ms 後に対戦相手の割当があるかどうか確認に行くためにタイマーをかける
IdleTimer = setTimeout(CheckOpponentAvailable, 1000);
}
③いろんな言語をやっているとわかってくる。
論理が大切で、言語自体はだいたいわかってくる。